◆１７番（茂木光雄君） これまでの色々な経過をいろいろ説明していただく中で、状況的には私もずっと聞いているとおりでございますので、これからのことについて、責任者をしっかりと決めて、いわゆる跡地利用検討委員会の延長というよりも、もう一つきちっとした形の中で、正しくこの跡地利用を広く市民の意見も聞けるような、そういった組織の中で立ち上げることが私は必要だと思いますけれども、その辺についてぜひ検討をしていただきたいというふうに
具体的な利活用の検討につきましては、庁内に跡地利用検討委員会を設置し、多角的な観点から有効活用の検討を進めていきたいと考えております。 以上であります。 ○議長（中澤広行議員） ３番。 ◆３番（細谷浩議員） 先ほど農政部長からＴＰＰ政策大綱についての話がありました。まだいろいろなことが具体的になってきていないのは確かな話であります。
跡地の利活用のさらなる検討につきましては、平成20年10月から21年３月までに３回の準備検討委員会を開催し、その後、平成21年５月に正式に跡地利用検討委員会を立ち上げ、４回の検討委員会での協議を経まして、平成22年３月に委員会から市に対しまして、利活用基本計画が提示されました。
そういうふうに私が思っているだけでございまして、これは跡地利用検討委員会のほうから県、市、日赤群馬県支部の３名に委任を受けておりますので、その協議会の中で本市としてはこういう仕組みで日赤跡地を考えていますという主張をずっとこれからも伝えていくということで、正式にそういう方向で進んでいるということではありません。
日赤群馬県支部内に地元自治会、医療関係団体、県、市、日赤の県支部、病院等で構成される前橋赤十字病院跡地利用検討委員会及びその作業部会が設置され、昨年８月に合同会議が開催されました。
鬼石総合支所の跡地利用については、前に検討委員会か何かで色々と検討をしているのではないかなと思ったのですけれども、この鬼石総合支所の単独の跡地利用検討委員会というのですか、そういったものというのは、この予算書を見る限りはありませんけれども、鬼石総合支所の跡地利用についての色々な会議を持っているという、そういう状況は現在どうなっているのでしょうか。 ○委員長（松村晋之君） 鬼石総合支所総務課長。
今後の利用方法につきましては、学校目的以外に検討されている段階で期待されていた機能の整理がつきまして、地区の跡地利用検討委員会の要望の取りまとめができた段階で関係部署との調整を図って進めてまいりたいと考えております。 ○副議長（茂木弘伸議員） 21番。
平成23年12月26日に前橋赤十字病院跡地利用検討委員会及び移転先検討委員会から、病院の意向を踏まえて上川淵地区周辺を移転候補として報告したとのことでございます。
３月議会での質問では、跡地利用検討委員会の意向を聞いた上で検討するとのこと。それも当然のことですが、教育委員会も検討委員会に対して多くの案を提示しておくのもいかがなものでしょう。私は、市民の提案の代弁するに当たって、空き教室での文化活動、生涯学習教室活用等、さまざまな活用案があると思われますが、そして学校近くの元気な高齢者がもう一度学校に行きたい、その願いをかなえさせてやりたい質問です。
統合後の学校施設の利活用につきましては、まず地区の跡地利用検討委員会で地域の皆様の意向を十分に聞きながら協議していくこととしております。地区の跡地利用検討委員会から教育委員会へ報告された要望につきましては、全庁的な検討組織を設置いたしまして、地域の活性化に資するような有効活用方法を検討していきたいと考えております。
ちょっと時間をさかのぼって恐縮ですが、平成23年12月に副知事が委員長を務めた前橋赤十字病院跡地利用検討委員会は、跡地利用の方向性をまとめ、日本赤十字社群馬県支部長である知事に対し、東館等を残し、日赤グループが活用することを基本に、余剰スペースについては県、市等関係機関、団体等に利用を働きかけ、地元住民の要望も尊重していくことなどを答申いたしました。
少なくとも跡地利用検討委員会の委員長として副市長が就任をいたしておるわけでございますが、地方自治体としての二元代表制、こういった部分の本旨について基本的な考え方をこの際副市長のほうに見解を求めたいと思うわけでございますが、いかがでございますか。
この跡地利用につきましては、前橋赤十字病院跡地利用検討委員会から昨年12月に支部長である知事へ答申が出され、日赤グループが活用することを基本に、余剰スペースについては県、市等関係機関、団体等に利用を働きかけること、また地元地域住民からの夜間急病診療所の要望に対しましては、これを尊重し、協力を求める県、市等関係機関、団体等とともにその実現に向けて努力することとされております。
124 【健康部長（宮下雅夫）】 前橋赤十字病院の跡地の利用につきましては、現在前橋赤十字病院跡地利用検討委員会において検討されているところであり、日赤群馬県支部や赤十字血液センターなどが移転するとともに、公園などを整備し、さらに国、県、市の行政、各種公的団体、それから保健、医療、福祉系の機関への協力も求めていく案が示されているところでございます。
１度目は、平成４年から平成６年までの「神戸生絲跡地利用検討委員会」でございます。また、２度目は平成11年から平成12年にかけての「市役所東広場活用検討委員会」でございます。委員会の検討結果は、「当分の間多目的広場として活用し、利活用については次世代にゆだねる」という結論に至っております。 次に、東広場の長さについてでございますが、東広場はアルファベットのＬ字型の不整形地でございます。
この群馬県立藤岡高等学校跡地の件につきましては、群馬県立藤岡高等学校跡地利用検討委員会ということで、もう市街地の中にこのような大きな土地は求められないだろうということで、一括を県から取得すると。そして、なおかつ教育施設として整備していくことが望ましいだろうという提言をもとに、教育施設として整備していくものでございます。 ○委員長（茂木光雄君） 渡辺徳治君。
市民アンケートをとったり、藤岡高等学校跡地でやったように市民の代表の入った跡地利用検討委員会で議論したり、また巨額の市税を投入する場合、財政的議論を徹底的にする、議会でけんけんがくがくの議論をする、これらの事を十分に保障されるべきだと考えます。これらの事をやったのか、やらなかったのかという事ですが……。
早く何とかこの２つの市街地にある唯一の広大な公共空間を何とかしなければならないと、藤岡高等学校跡地に関しては各種団体の代表者が集まり、藤岡高等学校跡地利用検討委員会ができ、利用方法を検討し、提言が出されました。
また、地元の区長、これは鷹匠町の区長でございますが、それと藤岡地区の区長会長にお話した所、もともと跡地利用検討委員会のメンバーだったものですから、実は整備できない間、貸したいのだと、本式ではなく、しばらくそれと定める暫定活用という形で、高山邸を放っておいてもしょうがないので、子どもたちのにぎわいの場所として貸していきたいという了解を求めた所、いいでしょうというお話になりまして、企画課の方で総合的に判断
これまでの利用状況については、関係団体、地元代表の方々によるグンサン跡地利用検討委員会を設置し、まちおこし事業としては榛名の朝市、朝市開催時におけるフリーマーケットスペースや駐車場スペースとして利用してきました。広く町民に活用していただくため、夏休みには親子木工教室開催や諸会議、ふるさと祭りなどのイベント時の駐車場として、一時的には公共事業の資材保管場所などとして使用してきました。